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第2回 コンプライアンス教育が目指す人材像

コンプライアンス推進担当者は、「リスクはつねに存在するもの」という前提で、活動していくことが大切だと、オオタケさんは説明します。
変化を意識しながら、リスクを敏感に感じ取り、それを正しく判断できる人材を育てることが大切です。

  1. コンプライアンス活動では、組織が遭遇するさまざまなコンプライアンス上のリスクを、的確に判断し、適切に対応する
  2. コンプライアンス教育では、リスクに敏感な人材を育てることを目指す